(・e・)
わたしの作業机から 
バッグに縫い付けるブランドタグ 


昨年作ったブランドタグを使いきってしまったので
新年早々 量産中です。


作り方はというと

ヌメ革をまず同じサイズに裁断して、
革用のスタンプをペタペタ押します。

さらに、4辺を紙やすりで丁寧にカドをならして
磨き材をすり込んで磨く 

という

気が遠くなるような工程を、数百枚するのです。


・・・・いつか業者さんに発注しますね。

が、まずその前に 
今必要なタグを作らねばなりません。




そこで秘密道具を導入しました

念願の「へり落とし」です。

これで紙やすりの工程が省略できます。
革の切り口もばっちり美しく。

シャー っと革を削る感覚も楽しくて
あっという間に終わりました。


おそらく、バッグや革の作家さんなら持ってて当たり前の
道具だと思います。
しかし私はこの道具に限らず
道具や設備に頼らないで、代用できるものがあれば
それで済ませたい、と常に考えているので
導入までに時間がかかってしまいました。

でもその分 便利な道具との出会いは感動です。
もっと早く買ってもよかった笑

大切にずっと使っていきたいです。




遅くなりましたが
あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いたします。


春に引越しをしようと思っています。
 
(・e・)


あ”!
っという間で年の瀬ですね。
今週27日まで 神楽坂のここん.さんで展覧会中です。

渾身のブローチ50種類以上(即売なので減ってるかも)
お忙しいかと存じますが
よかったら見にいらしてくださいね。



さて今回は趣向を変えて
「わたしの机から」

トラッキングのバッグに使っている布には
どこかに絵柄を手描きで入れています。

フリーハンドだとユルくなりすぎるので
型染めをしています。

その型染めの柄のつくりかたを紹介します。





ふだんから デザインのアイディアをためておきます。

絵を描いてすぐ型染めにすることもありますが、
数日経って、忘れたくらいのときに
スケッチブックを見返してみて
「これだ!」と思うもののほうが
飽きがこなくていいみたい。




トレーシングペーパーでアウトラインをひろいます。
このときにカッターで切り抜けるラインに修正。




連続パターンになるように切り貼り




柄がつながっているかコピーして確認。




型染め用の紙に貼り付けて、カッターで切り抜きます。


固くて平らな絵筆で絵の具を乗せる→型をずらしてまた塗る  
の繰り返しで


完成します!

この布を使ったバッグは・・・
来年のお楽しみで。




 



(・e・)
ようやく朝晩涼しくなってきました。
秋の夜長、手づくりも楽しい季節の到来です。

今バッグの仕込み中です。
並んでいるのはバッグのフタになる革パーツです。
これにスナップボタンをつけて、バッグに縫いつけます。

革は色々な種類があり、
同じ一枚の革でも生き物の皮なので、
肩〜脚の方向に伸びやすい(良く動く部分)など
場所によって質感や扱い方が変わります。


厚さを調節したり、端の処理をしたり
けっこう手間がかかるもの。

ようやく扱いに慣れてきたけれど、
毎回勉強中。試行錯誤です。

そろそろ革漉き機が欲しい・・・と本気で考えています。



  

こちらは手縫いで作った革のキーケース。
最近の車のスマートキー 大きいけれど無くなったらドキドキですよね。
それを包みこめるサイズです。