前回の続きです。






うっかり「お嬢様」学校へ通った庶民のお話です。







公立の小学校時代は、
毎日のようにクラスの男子と喧嘩をしていました。

口げんか、
たまに殴り合いで目に大アザをつくることも。

精神的にまだ子どもなのに、
嫌味を言って攻撃してくる男子が許せず、
こちらも手加減なしで相手にしていました。

早く「大人にならないと」と思って育ってきたので
「生意気なガキンチョ男子」が許せなかったのです。



反対に、女子は敬遠していました。

裏でものすごいことを言ったりする娘がいて、
集団になったときの世界が恐ろしかった。

そういうのは、関わらないほうがいいのだと思っていました。


だから、女子校なんて 怖くて怖くてたまらなかったのです。






では、入った中高一貫校はどうだったか、というと



面白くてやさしい女の子たちと友達になれて、
すぐに学校が、楽しくなりました。


校則は細かかったけど、のんびりした校風。

だらしない男子生徒もいない笑
それを怒鳴る先生もいない笑


いい6年間を過ごすことができました。

悲しいこともたまにあったけれど、それ以上に
友達と、経験が私の人生の宝物になりました。

ほんとうに、良かったー 






自宅から、車ですぐ着く距離なのに、

のんびり走る、江ノ電で通学しました。


朝は5時半に起きないと遅刻です。











小学校の頃に、気づいたら背負っていた




「成績いい子がクラス委員やるのは当然でしょ」




「ピアノ習ってるなら、伴奏やってね」

みたいな、仕事の責任感のしんどさから



解き放たれたのも、楽しかった理由かもしれません。



付属小学校からの子は、お家柄の良いお嬢様で
優秀な子もたくさん!

ピアノが上手な子は、別格ですもの。






勉強以外の仕事が減って、
希望どおり、マンガも絵も、たくさん描けました。



小学3年生の弟と一緒に

個人の先生がやっている
絵画アトリエに通いはじめ



中1からようやく本格的に絵の勉強を開始。

こちらで6年間学びました。


デッサン、油絵、ステンドグラス 人物画
など。












自動で高校にも入れるので、部活は中学、高校合同。

美術部の部長もやりました。



授業も美術を選択して、
メンバー合作で文化祭の大きな看板をペンキで描きました。


サンダーバードのキャラクターとロケットをモチーフに。




















そうそう、
美術からは脱線しますが
大事な趣味の話。





キーボードを使った宅録も趣味でやっていて、




JPOPやバンドのスコアを元にデータを作って分析したり、
アレンジしたり


曲を作って、テープに歌を入れてました。


小室サウンドが大ヒットしていた頃ですね。
私は、それよりも
マッキーさんや、
小林プロデューサー寄りのほうが今でも好きです。





中一のときはちょっとだけエレキギターを触り、




中3のとき、キーボードマガジンという専門誌に

YAMAHAシンセサイザーのモニターになって載ったり、




高1のときは、ティーンズミュージックフェスティバル

(aikoさんと椎名林檎さんが出身のオーディション)

の神奈川県大会に出たこともあるの。

会場は、ランドマークタワーホールでした。

(これ出たおかげで、数学の試験で赤点とった笑)




高校の文化祭では

私の作ったリズムデータで、
ボーカル・ベース・ギターの子とライブもやりました。






学校の聖歌隊に選ばれて、2年間くらい
学校行事や朝礼放送で歌いました。
音楽の歌の試験中、先生に声楽部にスカウトされたことも。

宅録で、歌もマイクで入れてたから、そこそこ音程がよかったのかもしれません。






でも、歌声かわいくないから歌手は無理だし、作曲も才能ないなぁ、

趣味で続ければいいや。

やっぱり私、絵画の道をいこう

なんて確認しながら。






運動部の子達はキラキラ輝いて見えましたが、
わたしも地味〜に、文化部系を満喫していました。





あと、もう一つ、大好きだった趣味が
手芸です。

編み物やししゅう、フェルトでマスコットづくりを
得意な母と一緒にテレビをみながらするのが
とても楽しかった。

ちなみに母方の祖母は和裁士、
父方の祖母は編み物や洋裁が得意でした。

「夫人百科(いまのおしゃれ工房)」と
「暮しの手帖」を熟読していた孫でした。






当初の目標だった


美大進学のための予備校を
中3頃から見学してせっせと探し回り、

高1のときには、もう御茶ノ水とか、新宿とかの

某有名予備校の「日本画コース」の講習に通ってました。








しかし、予備校・大学受験を 父に猛反対されたのです。






あれ、マンガ家になりたかった話はどこに?


次回、ターニングポイントを書きます。



続きはまた・・・







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